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向かいの事業所から苦情殺到

私も気になっていました。こんないのビルではなくて、
都心のビルって太陽に反射してきらきらしているから、まぶしくないのかなーって。


 福岡市・天神地区に2月末、完成した斬新なデザインのガラス張り9階建てオフィスビルが、近くの2つのビル所有者たちから「反射光がまぶしい」と抗議を受け、テナントの入居開始を延期する事態となっている。抗議されたビルは現在、反射光を遮るビニールシートを壁の一部に張り、両ビル側と話し合いを進めているが、解決の糸口は見つかっていない。

 このビルは、同市中央区舞鶴1丁目の「昭和通り」沿いに立つ天神グラスビルディング。アーバンコーポレイション(広島市)の子会社アーバン・アセットマネジメント(東京)が所有。オフィスビルで、25枚のガラス板を蛇腹状に組み合わせた正面壁が特徴だ。

 反射光が問題になり始めたのは、同ビルの工事用の足場と覆いが撤去された1月中旬から。通りを挟んで南側に立つ「伊藤久ビル」と「天神パークビル」の入居者から、時間によっては「目が開けられないほどまぶしい」「パソコン画面が見づらい」「光が照り付けて商談に集中できない」などの苦情が相次いだ。

 入居者らによると、最もまぶしいのは午後3―5時ごろ。天神パークビルの所有者によると、1階の駐車場出入り口に光が当たり、「出庫時に目がくらんで危険」という声も出たという。

 両ビルの所有者はすぐにアセット社側に改善を要求。同社は「建築基準法の手続きは踏んでおり、構造は変えない」とした上で、両ビル側にカーテン設置と費用負担を提案したという。

 これに対し、両ビルの所有者は「こちらに対策を求めるのは筋違い」と反発し、ガラスに覆いをしたり、正面壁の構造を変えたりするなどの改善策を要求。「テナントの退去さえ懸念される。問題が未解決のまま入居を始めれば、裁判も辞さない」と話す。

 アセット社は2月下旬からテナント募集を始め、広告で入居日を「3月」としていたが、「4月」に変更した。アーバンコーポレイション広報担当者は「近隣ビルとの交渉もあり、実際の入居時期は未定。設計段階でこうした苦情が出ることは予見していなかった。なるべく早く双方が納得する結論を出したい」と話している。


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2008年03月16日 20:21に投稿されたエントリーのページです。

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